お知らせ
【わたとくESD通信】
令和6年度の取り組みの一つとして、保護者および職員を対象にした講演会を実施致しました。
今回は、本校の教職員のSDGsに関する専門性を高め、保護者とともにESD教育や本校のユネスコスクール活動に対する理解を深める目的で、SDGsに関する幅広い活動を推進されているアンカンミンカンの富所哲平氏を講師に「SDGsを学ぼう~ひとりの100歩ではなくみんなの一歩~」の演題で御講演をいただきました。
〈当日の写真〉
〈職員の感想〉
参加した本校職員の感想を一部ご紹介します。
・SDGsと口にはしていたものの、詳しいことはよく知らずにいましたが、今回の御講義で楽しく、詳しく学ぶことができました。未来の地球のために自分ができることがたくさんあり、すぐに実行できそうなことばかりだったので、実践していきたいと思いました。
・とても興味深い講義でした。日常の中でSDGsのことを考え、私自身も積極的に学び、取り組んでいきたいと思いました。
・物事を伝えるだけでなく、そのつながりを考えることが大切だと感じました。今後の授業づくりでも、つながりを意識した授業づくりに努めていきたいと思います。また、たくさん頑張るのではなく、できることから一歩始めてみようと思いました。
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